光源ごとに設定できる品質設定とは

Shade3D Professional以上に搭載されている機能で、
光源(無限遠光源、形状光源、面・線光源など)の種類により「品質」「影の品質」が用意されています。

「品質」の設定は、「レイトレーシングの画質」の値を基準にし光源別に設けることで全体のレンダリングに
影響を与えることなく、大事な部分の光源の品質(ノイズの削減など)だけを向上させることができるので、
レンダリング時間を大幅に短縮することができます。
「影の品質」に関する設定も同様で、影のソフトネス(ぼかしなど)の品質を個別に向上させことができます。

無限遠光源、スポットライト、線光源の品質設定

なお、「品質」や「影の品質」に関する設定は、レンダリング設定 > その他タブにある「レイトレーシングの画質」に
対する単純倍率による設定で、従来の何パーセントと言った比較による設定が簡単にできます。

・光源の品質
http://help.shade3d.jp/shadehelp/source/ja/Manual//14.0NewFeatures/300_Surface_Related/Light_Quality/01_Usage.html

・光源が作る影をぼかしたい
https://knowledge.shade3d.jp/kb1998

また、各種光源の「品質」に関する設定は、ShadeExplorerに収録された「Light_Quality.shd」よりご確認いただけます。
サンプルデータのレンダリング画像中央にある赤ラインを設けた場合に、光と影の品質が左側が「1.0」と初期値が設定され、
右側が「3.0」とスライダの最大値が指定しており設定や効果の違いを確認いただけます。

サンプルの品質設定

このようにレンダリング全体の「レイトレーシングの画質」の設定は必要最小限まで下げ、
必要な部分の光や影の品質は高く儲けることで、レンダリング品質は維持し、レンダリング時間を
短縮することができますのでお試しください。

この記事のタイトルとURLをコピーする
Translate »