UVを確認するためのチェック模様の画像がほしい

UVの構成を確認するために、チェック模様のテクスチャを仮割り当てしたい場合があります。
Shade3Dでは、このチェック模様のテクスチャはあらかじめ用意されています。
メインメニューの「表示」-「ShadeExplorer」を選択し、ShadeExplorerウィンドウを表示します。

「テンプレート」-「UV」を選択して「checker_bk_512.png」をダブルクリックすると選択した画像がシーンに読み込まれ、選択形状の表面材質のマッピング「イメージ-拡散反射」として、割り当てられます。

このテンプレート画像は、Shade3Dをインストールしたフォルダの「bin/Template/UV」内に実体があります。