レガシー化されたプラグインを有効にする
過去に実装された機能で、現在は使用できないようになっているものを「レガシー」と呼んでいます。
Shade3Dのバージョンが上がることにより、機能自身が古くなったものは使えないようになる場合があります。
Windows版は、メインメニューの編集メニュー -「環境設定」/macOS版は、Shade3Dメニュー -「設定」で
表示される環境設定ウィンドウの「プラグイン」タブで「レガシープラグインを有効にする」チェックボックスを
オンにしてShade3Dを再起動することで、レガシー化されたプラグインは使用できるようになります。
ただし、レガシーな機能は動作保証外となります。