レンダリング時のZ値でアンチエイリアスをかけないようにしたい

レンダリングでの「Z値」は、視点から見たときの形状までの距離値が0.0-1.0に収まるように加工されてグレイスケールで表示されます。
初期状態ではZ値にもアンチエイリアシングが行われ、滑らかな表現になります。

レンダリング画像にエフェクト処理を加える場合は、この「Z値」を視点からの距離値に復元して利用することがあり、
この場合はZ値自身がアンチエイリアス処理されていると、存在しない奥行きを返すことになります。
Z値にアンチエイリアシングしないレンダリング結果を得る場合は、イメージウィンドウの「マルチパス」タブを選択し、
「データパスでアンチエイリアシングを適用しない」チェックボックスをオンにしてレンダリングするようにします。

これにより、レンダリング画像のZ値ではアンチエイリアシングされないようになります。

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