【macOS BigSur】操作の取消(Undo(command+z))が2回までしか行えない
対象:Shade3D Ver.21.2
対象:Appleシリコン ネイティブ環境のみ
macOS BigSur(11.0)とApple M1のAppleシリコン ネイティブ環境において、
操作(編集メニューの取消、または、Command + Z)の取消(Undo)が
2回までしか遡れない問題を確認させて頂いております。
本機能につきましては、macOSとShade3D Ver.21.2で発生する問題で次期バージョンにて改善させていただきます。
回避方法としては、アプリケーションの「Shade3D Ver.21.app」を選択して「情報を見る」より
「Rosettaを使用して開く」チェックボックスをオンにしてShade3Dを起動してください。
これにより、最大100回までの操作を取消することができます。