エクスポートできるシーン/形状ファイルの種類

エクスポートできるシーン/形状のファイルフォーマットは以下があります。
エクスポートは、メインメニューの「ファイル」-「エクスポート」からフォーマットごとに行うことができます。

説明 拡張子 Basic Standard Professional
Shade3Dのシーン、形状 shd/xmlshd O O O
DXF dxf O O O
Animation Master (ver.17でレガシー化) seg O O O
Wavefront OBJ obj O O O
STL stl O O O
3D Studio 3ds O
Piranesi EPix epx O
Adobe Illustrator ai O O
Adobe Illustrator(トゥーンレンダラ) ai O
Adobe Flash(SWF)(トゥーンレンダラ) swf O
COLLADA dae O O O
COLLADA for Blue Mars (ver.17で削除) dae O O O
DirectX x O O
FBX fbx O O O
iClone iAvatar O O O
IGES igs O O
LightWave Object (ver.17でレガシー化) lwo O
Second Life Sculpted Prim (ver.17でレガシー化) txt O O O
VRML 2.0 (ver.17でレガシー化) wrl O O

それぞれで、シーン全体の形状を出力/選択形状のみを出力できます。
この中ですべてのグレードで使用できてよく使うものは、shd/dxf/obj/stl/fbxです。
アニメーション出力に対応しているのはfbx形式です(ただし、ボールジョイント/ボーンを使ったアニメーションのみ)。

また、プラグインでエクスポートできるフォーマットを追加することができます。

この記事のURLとタイトルをコピーする
Translate »