ディスプレイスメントマップの分割数を上げる

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凸凹を表現するディスプレイスメントマップは、
表面材質のマッピングで「ディスプレイスメント」を指定した場合に、レンダリング時に反映されます。
レンダリング時に面が再分割されることで凸凹が表現されます。
ポリゴン数が少ない形状の場合は、表面材質のマッピングで「分割」を「細かい」や「最も細かい」にすることで分割を細かくします。

下画像は、粗い(左上)、普通(右上)、細かい(左下)、最も細かい(右下)の比較です。

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