ミラーリングとサブディビジョンサーフェスした形状のUVマッピングが境界部分に適用されない

このナレッジベースはShade3D Ver.26.2以降で作成しています。
全対応グレード対応

ミラーリング形状にサブディビジョンサーフェスを設定すると、ミラーリングの境界部分のUVマップが正しく反映されなくなります。
これはUVを内部でサブディビジョン変換するときに境界部分は「境界線」として計算されるために発生します。
この場合は一度ミラーリング形状を実体化して「境界線」をなくしてから再度UV作成を行うことでUVマップを正しく反映させることができます。
※UVについてはこちらの記事をご覧ください。
※ミラーリングについてはこちらの記事をご覧ください。
※サブディビジョンサーフェス(OpenSubdiv)についてはこちらの記事をご覧ください。

・ミラーリングとサブディビジョンサーフェス(OpenSubdiv)を設定。UVを正面投影で作成した形状。境界部分のUVマップにゆがみがある。

・UV図面でのUV(左)と、ポリゴンメッシュに変換して内部でのUVを表現したもの(右)

・ミラーリングを実体化
※メインメニュー > 「ツール」 > 「編集[共通]」 > 「ミラーリング」または「ツールボックス」 > 「編集」 > 「共通」 > 「その他」グループ > 「ミラーリング」を選択後に「ツールボックス」 > 「形状を実体化」

・再度UVマップを正面投影で作成した形状。境界部分のUVも正しく反映されている。

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