拡大・縮小すると図面に表示されるアイコン(山やコヒーカップ、クリップなど)はなんですか
図面(上面図、正面図、透視図など)上で、拡大・縮小した際に表示されるアイコンは
「スケールガイド」と呼ばれ、倍率のおおよそのサイズを拡大・縮小、カメラ操作のズーム時に表示されます。
スケールガイドで表示される目印(クリップ、コーヒーカップ、人、家、山)は、図形ウインドウ上に
基準がない場合などに、間違ってサイズが異なる形状を作ってしまうことを防ぐことを目的とし、
サイズやスケール感が瞬時にわかるようになっています。
また、スケールガイドが不要な場合は、メニューや環境設定よりON/OFFを設定することができます。
詳しくはこちらをご確認ください。