編集操作の取り消し(UNDO)/再実行(REDO)
ほとんどの編集操作は、
操作直後にメインメニューの「編集」より「取り消し」(Winは[Ctrl]+[Z]。Macは[command]+[Z])を選択すると
1つ前の操作に戻せます。これは「UNDO」と呼ばれます。
取り消した処理を再実行する場合は、
メインメニューの「編集」より「再実行」(Winは[Ctrl]+[Y]。Macは[command]+[Z])を選択します。
これは「REDO」と呼ばれます。
ただし、以下の操作時はUNDO/REDO処理は行えません。
- 表面材質の情報を編集
- プラグインやスクリプトでの編集操作 (UNDO/REDO対応しているものもあります)
また、カメラ操作は「カメラウィンドウ」でUNDO/REDOします。