Shade3Dのグレードについて

Shade3D Basic、Standard、Professionalの3つのグレードが存在します。
すべての製品でモデリング、レンダリング、アニメーション機能を使用できます。ですが、グレードによって機能制限があります。
全グレードでPythonスクリプトによる機能拡張が可能です。
Standard、Professional版はプラグインが動作します。Basic版ではプラグインが動作しません。

その他、代表的なものとして、
レンダリング画像サイズの最大がBasicは2500 x 2500、Standardは4500 x 4500、Professionalは22528 x 22528。
Basicはマルチパスレンダリングがない、
Basicはトゥーンレンダラや物理演算(パーティクルフィジックス)が使えない、
Professionalのみ、色補正のリアルタイム反映が使える、。
Professionalのみ、3DS/LWOエクスポータが使える、など。

各グレードによる機能制限については、以下を参照してください。
https://shade3d.jp/product/shade3d/v15/compare.html

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