SketchUpで作成したskpデータをShade3Dへインポートすると「対応したバージョンよりも、新しいファイル形式である可能性があります。」と表示され開くことができません。

「Google Sketchup」「Sketchup」の未対応のバージョンで保存されたデータの可能性がございます。

Shade3D ver.15以前のShade製品をご利用の場合は、Google Sketchup ver.5から8のバージョンで保存されたskp形式に対応しています.
Shade3D ver.16/17では、SketchUp 2016のバージョンで保存されたskp形式に対応しています。
Shade3D ver.18からVer.21では、SketchUp 2018のバージョンで保存されたskp形式に対応していますが、
SketchUp 2018以降のバージョンで保存されたskp形式には対応していません。

なお、Shade3D Ver.23.2よりSketchUp入出力をSketchUpの最新バージョンに対応しました。
2023年4月現在、SketchUp 2023を含むSketchUp 2018以降のバージョンをご利用いただくには、
Shade3D ver.23以降のご利用をご検討ください。

なお、該当のメッセージが表示された場合は、「Sketchup」で、ご利用のShade3D製品に対応している
skp形式のバージョンにて保存しなおして、改めてインポートを行ってください。

※「Sketchup」に関する操作に関する詳細は、開発、販売もとのサポート窓口までご連絡ください。

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