IFCとは ?

※ Shade3D(ver.21段階)ではモデリングした形状に対してIFCの属性を与える機能はありません。これは参考としての記載になります。

IFC(Industry Foundation Classes)とは、BIM/CIMのデータを扱うことができるオープンなフォーマットです。
同じBIMソフトウェアを使っている場合は相互に情報を渡すことができるのですが、実際は同一ソフトウェアが使われているとは限りません。
そうなると「データを相互に渡しあうことができない」という問題が出てきます。
そこで相互にデータを渡すために「IFC」という中間ファイルが使用されます。
ここには3Dモデルの情報と、BIMモデルの属性情報が含まれます。
一方、それぞれのBIMソフトウェアが管理するBIM情報が含まれるファイルは「BIMオリジナルファイル」「ネイティブファイル」のように呼ばれます。
IFCファイルはBIMソフトウェアからファイルとして出力して扱うことになります。
また、IFCファイルはCIMでも使用できます。

IFCは buildingSMART International ( https://technical.buildingsmart.org/ )により管理されています。
国際標準の規格になります。
日本語のサイトは、一般社団法人 building SMART Japan ( https://www.building-smart.or.jp/ )が参考になります。

Shade3Dチュートリアル「BIM/CIM」( https://tutorials.shade3d.jp/category/bim-cim ) でIFCを説明したモデリングを行っていますので、
こちらもご参照くださいませ。

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